【歯列矯正を始める前に知っておきたい】なぜ矯正治療で「親知らずの抜歯」が必要になるの?理由とメリットを徹底解説!|福岡市南区曰佐の福岡南区あつみ歯科医院

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【歯列矯正を始める前に知っておきたい】なぜ矯正治療で「親知らずの抜歯」が必要になるの?理由とメリットを徹底解説!

【歯列矯正を始める前に知っておきたい】なぜ矯正治療で「親知らずの抜歯」が必要になるの?理由とメリットを徹底解説!|福岡市南区曰佐の福岡南区あつみ歯科医院

2026年9月01日

【歯列矯正を始める前に知っておきたい】なぜ矯正治療で「親知らずの抜歯」が必要になるの?理由とメリットを徹底解説!

「長年のコンプレックスだった歯並びを、きれいな整った歯並びにしたい!」 「マウスピース矯正やワイヤー矯正を始めてみたい!」

そう思って歯科医院へ相談に行った際、ドクターから「矯正治療を始める前に、まずは親知らずを抜きましようか」と言われて驚いた経験はありませんか?

「痛くも痒くもないのに、どうして抜かなければいけないの?」 「親知らずを抜かずに、そのまま矯正することはできないの?」

と疑問や不安を感じるのも無理はありません。 しかし、実は**「きれいな歯並びを手に入れ、それを一生涯キープするため」**に、親知らずの抜歯が極めて重要な鍵を握っているケースがとても多いのです。

今回は、福岡市南区の「あつみ歯科医院」が、歯列矯正と親知らずの抜歯の深い関係性、なぜ抜歯が必要になるのかという理由、そして気になるメリットについてわかりやすく解説します。

1. きれいな歯並びを目指す前に…「親知らず」の存在を意識したことはありますか?

鏡を見ながら「この前歯の重なりを治したいな」「出っ歯を引っ込めたいな」と思うとき、多くの方は見えている前歯や八重歯に目が行きがちです。

しかし、お口の全体像を精密に検査してみると、一番奥でひっそりと生えている「親知らず(第三大臼歯)」が、歯並び全体に大きな影響を与えていることが多々あります。

親知らずは、10代後半から20代頃に生えてくる一番奥の歯です。現代人はあごが小さく華奢な傾向があるため、親知らずがまっすぐ正しく生えてくるスペースが足りず、斜めに傾いたり、横向きに埋まったりしがちです。

この「親知らず」が、これから始めようとする歯列矯正の大きなハードル(邪魔)になってしまうことがあるのです。

2. なぜ歯列矯正をする際に「親知らずの抜歯」が必要になるの?

では、具体的にどのような理由で矯正治療前に親知らずを抜く必要があるのでしょうか。代表的な3つの理由を解説します。

理由①:歯を後ろに動かすための「スペース(隙間)」を確保するため

歯列矯正は、ガタガタになった歯や前に出ている歯を、少しずつ理想的な位置へ動かしていく治療です。 特に前歯を後ろに引っ込めたい場合や、全体のガタガタを解消したい場合、歯全体を「奥(後ろ側)」へ移動させるスペースが必要になります。

もし一番奥に親知らずが居座っていると、他の歯を奥へ移動させるための「道」が塞がれてしまい、歯をきれいに並べることができません。そのため、親知らずを抜いて奥にスペースを作ることが不可欠になるのです。

理由②:矯正完了後の「後戻り(歯並びが再び崩れること)」を防ぐため

苦労して綺麗な歯並びを手に入れても、斜めや横向きに埋まっている親知らずが手前の歯をグイグイと押し続ける力を持っていると、せっかくきれいに整った歯並びが数年後に再び押し出されて崩れてしまう(後戻り)危険があります。

矯正後の美しい歯並びを一生涯キープするために、予防策として親知らずを事前に抜いておくことが推奨されます。

理由③:お口全体の虫歯・歯周病リスクを下げ、矯正装置を安全につけるため

奥深くに半埋伏している親知らずの周辺は、歯ブラシが届きにくく、常に雑菌が繁殖しやすい状態です。 矯正期間中はマウスピースやワイヤーなどの装置をお口の中に装着するため、通常よりも汚れがたまりやすくなります。親知らずの周りが炎症(智歯周囲炎)を起こしたり虫歯になると、矯正治療を一時中断しなければならなくなるため、事前にトラブルの芽を摘んでおく必要があります。

3. すべての人が抜く必要がある?親知らずを残せるケースと抜歯のメリット

「矯正をするときは、絶対に親知らずを抜かなければいけないの?」というと、実はそうではありません。

親知らずを抜かずに残せるケース

以下のような条件が揃っている場合は、親知らずを抜かずにそのまま矯正治療を行うことができます。

親知らずがまっすぐ綺麗に生えており、上下でしっかり噛み合っている場合
あごのスペースに十分な余裕があり、抜歯をしなくても歯を並べられる場合
・手前の奥歯(第一・第二大臼歯)を抜かなければならない際、代わりに親知らずを前に引き出して活用できる場合
骨の深くに完全に埋まっていて、他の歯や神経に全く影響を与えていない場合

親知らずを抜歯して矯正を行う大きなメリット

必要なタイミングで親知らずを抜くことには、多くのメリットがあります。

1.矯正の計画がスムーズに進み、理想的な歯並び・Eラインが作れる
2.矯正後の「後戻り」のリスクを大幅に減らせる
3.奥歯の虫歯や歯周病リスクがなくなり、お口全体が清潔に保てる

あつみ歯科医院の矯正・抜歯へのこだわり

当院(福岡市南区あつみ歯科医院)では、歯科用3D-CTを用いた精密検査を行い、親知らずの根っこの形や神経の位置、あごの骨の状態を立体的に解析します。

「何が何でも抜く」のではなく、**「本当に抜く必要があるのか?」「残した方がメリットが大きいのではないか?」**を慎重に見極め、患者様一人ひとりに合わせた最善の治療計画をご提案しています。

4. まずは相談だけでも大丈夫!あつみ歯科医院へお気軽にどうぞ

「自分の親知らずは抜く必要があるのかな?」 「歯列矯正に興味があるけれど、何から始めればいいかわからない…」

歯列矯正も親知らずの抜歯も、大きな決断が必要ですし、不安や疑問があって当たり前です。

あつみ歯科医院が選ばれる理由

当院は、2026年7月にリニューアルオープンし、より安心・安全で快適な診療環境を整えました。

丁寧な個別カウンセリング:患者様のお悩みやご希望、予算に寄り添ってご説明します。
痛みに配慮した治療・抜歯:笑気麻酔や最新設備を備え、患者様の恐怖心を最小限に抑えます。
キッズルーム・ファミリールーム完備:お子様連れの親御様も安心して通院いただけます。
専用駐車場完備:お車でストレスなくお越しいただけます。

当院では、いきなり無理な抜歯や矯正契約を進めることは絶対にありません。 「まずは相談だけ」「お口の中のレントゲンを撮って状態を見てみたい」という方も大歓迎です。

あつみ歯科医院は、あなたが理想の笑顔を手に入れ、一生健康なお口で過ごせるよう、スタッフ一同笑顔でサポートいたします。ぜひお気軽にご相談ください!

監修者プロフィール

院長渥美 真悟(あつみ しんご)

所属学会

  • 日本歯科麻酔科学会 会員
  • 日本歯科インプラント学会 会員

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